『小川未明童話集』は
わたしが修学旅行に北海道に行ったときに買った本です。
ちょうど夏の100冊キャンペーンをやってたときに買いましたが、
この前、かわいい表紙で売ってるのを見かけました。
そっちの方が欲しい・・・。
それはさておき、
この童話集は小さな子どもでなくても楽しめると思います。
収録されているのは同じ作者の話しですが、
雰囲気や内容はその話しごとに違うので
途中で飽きなかったです。
が、文章の書き方は少し昔の書き方なので
なんとなくノスタルジーです
昔の本ってちょっと口調が丁寧ですよね。
それが、童話だとやさしいかんじがして好きです。
蝶も『こちょう』と書いてあるのが
有川 浩さんの図書館シリーズ最終巻の『図書館革命』が
11月10日に発売するらしいです。
早く読みたい
気になること
- もちろん堂上と郁
- 安比奈が登場?
- 手塚兄弟の決着とか
- 柴崎と手塚
- 原則派行政派
- 一等図書監の玄田
- ベタ甘
とかいろいろ。
ちゃんちゃんこは出てくるんでしょうかねw
王子様wどうするよ
これはベタ甘期待できますね
砂糖漬け希望w
カミツレデートは実現してほしい。
安比奈は危機のとき手塚兄がチラッと考えたぐらいで
名前しか出てこなかったので
最終巻に出てくると予想する
それほど好きなキャラでもないけど、
でてくれないとあの終わり方モヤモヤする
手塚兄たぶん容姿はめっちゃカッコイイんやろうなぁ
頭もいいし
しかもカリスマ力があるという。
タチ悪いなぁ
思う存分邪魔してくるでしょうね。
原則派と行政派
行政派も本を守りたいとは思っているっていってるけど、
最終的にどうなるのかですね。
一等図書監になった玄田さん。
大人のケンカ期待してます
どんどん堂上に丸投げしちゃってくださいw
ベタ甘大好きです。
最終巻なので期待してますよ
ボンテで載ってたので量を知ってるから
薄いと思ってたら
結構分厚い
大幅な加筆でほぼ書き下ろしって
そりゃぁ2年かかるわなぁ
ちびギャラと同じでちゃんと、
カバー裏は表紙とは違う絵で
帯の後ろにも絵がありますよ
写真もいっぱい載ってました
ボンテに多分載ってなかった
ナイトや水ギョウザ、
イセキくんや社長さんの写真もありました。
ちびギャラ5周年のしおりもついていました
長嶺超輝/著
756円
という本を図書館で借りました。
面白かったです。
「爆笑」するほどではないけど。
インタレスティング的面白さ。
新書ですけど、
すらすら読めました。
名言にコメントという形だからかなぁ。
今回は連作短編集で
短編なんだけど話がつながっているタイプなので
読みやすかったです。
今回は5話でした。
なかでも好きな話はやっぱり
「ちんぷんかん」かなぁ
寛朝さんいいキャラしてる
いじわるやけど
「男ぶり」もよかった。
若旦那の両親の馴れ初めってやつ。
めっちゃ「あまーい」やん 笑
うらやま。
が欲しいです。
学校で習ってるんですが
税抜き¥2500かぁ
家にフォトショップがないのに買うのか
微妙
でもいいよなぁぁ
ってずっと本の前で悩んでました
多分邪魔でした
男の人が斜め後ろでうろうろしてたから
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