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オムライスが好きです
自分が作ると大抵、たまごを焼きすぎるのですが
この前作ったオムライスは成功しました☆
よかったよかった。
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今回はウソ日記ではございません
本当にあった話しです。

前の家に居た時
誰かがいるときは家の鍵を閉めないのが
普通だと思ってました。

そのかわり玄関のドアには
『ハイジ』のヤギたちがつけているようなベルが
ハート型に連なっているものがかけているので
ドアが開いたらすぐわかるシステムになっていました。

ちなみに裏のドアは
外出時も常に鍵はかけてませんでしたw

焼肉のたれのCMで
帰って来た子どもが自分ちのチャイムをならして
お母さんがドアを開けるCMで

なんですぐにドアを開けて入らないのかなぁ
とおもって母に聞くと
普通は家に居ても鍵は閉めるというのを
初めて知りました。

カルチャーショック!

『小川未明童話集』は
わたしが修学旅行に北海道に行ったときに買った本です。

ちょうど夏の100冊キャンペーンをやってたときに買いましたが、
この前、かわいい表紙で売ってるのを見かけました。
そっちの方が欲しい・・・。

それはさておき、
この童話集は小さな子どもでなくても楽しめると思います。
収録されているのは同じ作者の話しですが、
雰囲気や内容はその話しごとに違うので
途中で飽きなかったです。

が、文章の書き方は少し昔の書き方なので
なんとなくノスタルジーです
昔の本ってちょっと口調が丁寧ですよね。
それが、童話だとやさしいかんじがして好きです。
蝶も『こちょう』と書いてあるのが

今、電気会社のCMで
CO2出しません
ってやってるCMあるけど、

核廃棄物とか
出してるやん!!

と思うのですが。

「山本さんさ、駅でめっちゃいそいどったよな?」
いきなりそう言われたのは社会の自習時間。

そういえばトイレで前髪を整えていると反対の線路から
電車到着のアナウンスが流れてきたのであわてて走ったのだ。
(トイレは乗りたい方向の線と逆の方しかない。)

だからあわてていたのだということを思い出した。
・・・・・・。
ちょっとまった!いつどこでどの程度それを見てた!






乗った後ロングHRであったことを思い出していた。
卒業にむけてアンケートだった。

クラスで楽しかった思い出は?

その文字をみた瞬間悲しくなった
どうしてもそんなものが思い出せなかったから。

いくつかそのような意味の文字の羅列があったが
1つも答えられるものはなかった


わたしはこの一年間いや
高校生活を楽しめただろうか
そう思ったとき
わたしは彼女を恨んでいるうちに
3年間が終わってしまったことに気づいた。

恨んでいるべきではなかった
自分が入学してから
一歩も踏み出してもいないことに
やっと気づいた

たぶん半分泣いてたと思う。

向かいに座っているおじさんが不思議そうに
こっちを見ていたから

おばさんは興味がなさそうに
電車の天井に貼ってあるチラシを見ていたから




だから、
どこでどこまでみられていたか


すごく

気になる

結局ブログ更新サボってますね
ごめんなさい。

サボると言えば
初めて学校をサボったときのことをお話しましょう。





その日まで学校をサボったことは1度もなかったんです。
でも、帰ってきたときに傘が曲がっていることに気づいたんです。
まさかと思って広げてみようとすると曲がっているので
当然傘は開きません。


私は傘を曲げた人を見たことになります。


その前に1本傘を曲げられてしまいました。
ビニ傘ではなく千円で買った傘なので微妙に
ショックでした。

むしろ値段というよりは
パクるんではなく無意味に傘を曲げる人がいることが
悲しかった。

私は曲がった水色の傘を
教室のゴミ箱にそっと突き立てました。

しょうむないことをする奴がいるんやなと
クラスの子が言ってくれたので
少しだけうれしかった。


・・・ということで2本目です。





傘立ての治安が悪いので
どうでもいい傘を探しました。

母がディオールの傘が使いすぎて
布から水がしみこんで滴るというので
それを借りることにしました。


使ってみても別に滴りませんでした。
もっとも、傘を片手に自転車に乗っていたので
多少ぬれてもいっしょなんでわからなかっただけかもしれません。

そして私は傘立てに傘を置き授業をしていまいした。

まさか、ブランドの傘を堂々と
曲げる人なんていないだろうと
思っていました。

昼休みも終わった時
私の傘を持っている人がいました。
でも、持っているだけで曲げてはいませんでした。
廊下でそんな赤い傘を持っていたら
曲げるとしたらバレバレだし
その人ではないのかなぁ

だったら持ってるだけで
疑うのも悪いなと
思ってだまって
図書室を出て
廊下から教室に入りました。

5時間目終わった後、
曲げられたら嫌なので
教室の自分の机の横に
置いてる人を発見して
わたしも机の横に置きました。

廊下から傘を持って教室に入った時
○さんのだったんだという
わたしの苗字が聞こえました。
でも傘は見たかんじ折れていません。

なんの話しだろうと思ったけど
悪目立ち派の私のことだから
またなにか言われているのだろうと
思いました。

帰りはくもってはいても晴れていました。
わたしは傘を持って帰りました。
玄関に傘を立てかけてはじめて気づきました

微妙に曲がっている?


その時悟ったのです
犯人はとっくにわかっている
それを誰も言わないだけ。

だから犯人は思う存分傘を曲げることができたのです。

ショックすぎて学校が嫌になりました。
しんどいと言って学校を休みました。
正直しんどかったのでこれが
サボりなのかどうかはわかりません。

大変

襲名披露だ
大変だ
パーティー準備で
大変だ。

本家は祭りの
ようだけど
じいちゃんが死ぬ前
嬉々として
葬式準備
するだろう
(おばあちゃんとかが ※)

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